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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
雄太は投げ飛ばされて

伸びてしまった。

雄二は一平を起して真美に迫った。

「おい!!
よくも…
一平と
お姉さんを…
ただではおかない…」

雄二が真美を睨んだ。

「何よ!!」

真美は後ずさりしながら雄二を睨む。

後から一平が真美を羽交い絞めにした。

そして持っているビデオカメラを

取り上げてSDカードの

データを消去した。

「これで…
お姉さんのビデオは消えた。
その代わり…
お前のビデオを録画してやるよ。」

雄二は身動きの取れない

真美のブラウスを引きちぎった。

「や、やめて!!
何をするの?
一平、助けて!!」

「お前に呼び捨てされる
覚えはない!!」

後から真美を押さえつけて

一平が真美に言う。

雄二は真美を押し倒して

一平と二人で真美を縛り上げた。

足を広げて固定して…

真美は人の字に固定された。

「嫌ぁ…
離して…」

「お前…
お姉さんには
平気で同じ事しておいて…
離してはないだろうよ?

これから…
たっぷりと…
恥ずかしい思いさせてやる。」

雄二は真美にそう告げて

「入って良いよ…」

玄関に向かって告げた。

そこには良とその友人が

立っている。

名前は鉄平と一輝。

「君達かい?
女性を抱いてみたいと
良君に言っていたのは?」

「はい…
今日も…
女性を抱けると
聞いて良君に
ついてきました。

良君は…
こんな素敵なお姉さんと
SEXしていたのですね?」

一輝がゆりを見ながら言う。
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