この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第29章 ゆりと下着泥棒
「触るだけよ…?」

「はい…」

ゆりは修と向かい合わせに座って修の手を胸に当てた。

さわさわと修の手が乳房を触って微妙に揉んでいく。

「あっ…」

ゆりは体に電流が走ったかのような錯覚を覚えた。

「この子…」

修は強くもなく弱くもなく乳房を揉んで指で押し込んでいく。

揉みながら乳輪を指でなぞった。

ゆりの乳首はどんどん立っていった。

「あ!!あぁぁ…」

思わず声が出てしまうゆり。

「修君…
何処でそんな事覚えたの?」

「父がDVDでこんなことしているビデオをよく見ていました。それで覚えました…」

そういいながら修は乳首を吸った。

「あぁぁ…
駄目!!修君!それは約束違反よ?」

必死で堪えるゆり…

「どんな父親なんじゃ??」

悶えながらゆりはそう思った。

ゆりの声に反応せずに乳首を摘んで強弱をつけてゆりの性感帯を刺激していく。

「あぁぁ…
駄目ぇ…
修君…それは…駄目!!」

「こうすると…
女性は喜ぶとビデオでいってました。」

修は乳首から口を離してゆりの首筋や耳たぶ、うなじを攻めだした。

「ビクン!!」

ゆりの体が仰け反っていく。

「あ!!駄目駄目!!
修君…そんな事しちゃ…
お姉さん…気持ち良い…」

修はゆりにキスをする。

ゆりは抵抗せずに修の舌を受け入れていく。

舌を絡めてキスをしながら修はゆりの胸を揉んで

「お姉さん…
綺麗…」

と囁いてふっと息を耳に吹きかけた。

「あぁぁぁ…
駄目ぇ…」

そのままゆりを押し倒して乳房を揉みながら再び乳首を舌でもてあそんで手がパンティに掛かった。

流石にゆりは焦る。

「修君!!
それは駄目…お姉さんとの約束…
守って…お願い!!」

「お姉さんは…
感じているのでしょう?」

「そ、そんな事ないわよ!!」

「では…ここは濡れていませんね?」

修の指がパンティの上からゆりの股間をなぞった。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ