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第29章 ゆりと下着泥棒

「駄目駄目！！
そこは…駄目よ！！」

「濡れていませんね？
感じていないなら…」

「そ、それは…」

「答えられませんか？」

「い、嫌ぁ…」

「答えないなら…」

修の手が乳首を摘んだ。

「い、痛い！！」

「どうです？感じていますよね？」

「はぁはぁ…か、感じる…」

「正直になってください…」

修はパンティをずり下ろした。

「あ！あぁぁぁ…」

「お姉さん綺麗だ…」

修は股間に顔を埋めた。

「あ！！駄目ぇ！！」

足を広げられてゆりの陰部はしっかりと修の目に…

「嫌ぁ…恥ずかしいから見ないで！！」

「はぁはぁ…」

修の息遣いが荒くなっている。

「入れたい…」

修が一言…

「だ、だめぇぇ…」

ゆりは必死で手で股間を隠した。

「ビデオではおちんちん入れると男女共に気持ち良くなると…」

「そ、それはね…
お互いが気持ちが合っているから…
強引は気持ちよくない。」

「では…お姉さんはこのまま
入れられたら気持ちよくないんですか?」

「そ、それは…」

「気持ち良いからこうすると喘ぎますよね？」

修の手が陰口を開いて中に指を入れた。

「あぁぁぁ…
駄目ぇ…
お願い、やめて！！」

「どうなんです？
気持ち良いですか？」

「はぁはぁ…
気持ち…良い…」