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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

友也が恵子を連れてきた。

「け、恵子さん…」

恵子のプロポーションはゆりをもしのぐ美しさがあった。

「綺麗…」

真美と結花が目を丸くして恵子を見ている。

「恥ずかしい…」

恵子が赤くなっている。

友也が恵子に

「肌を露出しすぎ!!」

と恵子を叱った。

「まぁまぁ…」

こうしてワイワイガヤガヤと海水浴を楽しんでいる一行。

修が結花の後ろに回って気づかれないように結花のブラの紐を解いた。

パラリとブラが取れて美しい美乳が顔を出す。

「きゃぁぁ!!」

慌てて胸を隠して

「こら!!
いたずらっ子!!」

と修を追い掛け回した。

「待ちなさい!!」

「いやです!」

「あらあら…
いたずらっ子の結花ちゃんが…」

笑うゆり。

二人は岩陰まで追いかけっこをしていく。
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