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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

さて結花と修を探して男性陣は必死で探し回った。

「助けて…」

修の声に雄二が

「修か?」

と声を掛ける。

「一体どうした?」

修は傷だらけになって

「結花姉ちゃんが…」

それだけ言って気を失ってしまった。

「結花ちゃんを探し出せ!!」


その頃…

結花はある小屋の中にいた。

胸をさらけ出して、天井から吊るされて気が付くと…

知らない男が三人立っている。

「あなた達は…
誰??」

「お姉ちゃんと…
気持ち良い事しようと思ってさ…」

そう言って男の一人が

結花の胸に抱きついて乳房を揉み出した。

「な、何するの??やめて!!嫌ぁ…」

いきなり犯され始めて結花は慌てた。

男は結花のパンツをずり下ろして、綺麗に剃られた陰毛に顔を埋めた。

「い、嫌ぁ…」

もう一人が結花の胸を揉んで乳首を苛めている。

最後の一人が結花の口にペニスを強引にねじ込んで腰を振った。

結花は涙も出ない状態で抵抗する元気も奪われた。
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