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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

「へへへ…
入れるぞ?」

「や、やめて…
それだけは…
お願い…
許して…」

泣き叫ぶ結花だが男のペニスが結花の陰口に入れられて結花に中出しをした。

「あぁぁ…
嫌ぁ…中にだけは…
出さないで…
お願いだから…
それだけは…
許して…
お願い…
あ!!駄目ぇ…!!」

結花は男達に手篭めにされて犯されて…ぐったりしていた。

男達は結花を解放した。

「へへへ…
良い体だったぜ…」

結花は水着を取られて何とか胸を隠して、よろよろとゆり達の元へ歩いてきた。

「ゆ、結花ちゃん!!」

「お姉さん…」

泣きながらゆりに抱きついた結花。

「どうしたの?」

「レイプ…された…」

「な!!なんてこと!!」

結花の股間から精液が零れ落ちている。

「結花ちゃん!!」

ゆりは結花を抱きしめた。

結花はいつまでも泣いている。

「犯人を必ず探せ!!」

雄二たちは走り出した。

「私達も…」

「駄目です…」

隼人がゆりを止める。
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