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人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

時間10分前にスーパーに着いたゆり。

ロッカーで着替えて備品を

補充して自分の立つレジを

案内表で確認してレジに向かう。

制服は白のブラウスにスカート。

質素な雰囲気がゆりは気に入っている。

余裕のあるスカートの中は

色気たっぷりのTバックのパンティだ。

「今日も忙しくなりそうもないわね」

暇な時間のゆりの妄想…

それだけでゆりは股間を濡らした。

「まだ早い…」

ゆりはそう思って気を引き締めた。

昼休みは基本ないが30分の休憩がある。

ゆりはその時間を利用してトイレに行き

コーヒーを飲んで一息入れる。

トイレでゆりはいつも以上に

股間が濡れてパンティがグショグショに

なっているのを感じていた。

「濡れすぎ…
困ったわね…」

ゆりは少し考えて…

「脱いじゃおう…」

とパンティを脱いでロッカーにしまった。

休憩後はゆりはノーパンでレジに立つ。

「スースーするな…」

時間を見てはスカートを押さえた。

1時にレジを引き継いでロッカーで着替える。

私服で備品の確認と補充をする為に

倉庫にやってきたゆり。
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