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人妻ゆり
第34章 ゆりとTバック 後編
「あのね…
お姉さんは…
今も心に
傷を負ってしまった…
レイプされて犯されて…
写真まで撮られて…
お姉さんはショックだった。
だから…
あなた達に…
その傷を癒して欲しいの…

お姉さんを抱いて…
お願い…」

ゆりは真っ赤になりながら

四人に頭を下げた。

「高校生に私は何ていう事を…」

ゆりは自分を責めた。

「お姉さん…」

鉄平が心配そうに見ている。

「勘違いしないで…
お姉さんは…
あの忌まわしい事件を
忘れたい…
だけど…
時間はなかなか
記憶を消してくれない。

だから…
だから…
あなた達に…
お姉さんを抱いてお姉さんを…
目茶目茶にして欲しいの…

あの忘れたい記憶を
消し飛ばすくらいに…

四人でお姉さんを苛めて
恥ずかしい思いをさせて
犯して欲しい…
分からない相手に犯されて
悲しい傷を残すくらいなら…
あなた達に犯されて…
レイプされて…
辱めを受けたほうが…
お姉さんはそれで満足する。
抱かれるのは嫌ではないの。

だから…
だから…
お姉さんの辛い記憶を
お姉さんを抱いて忘れさせて…

お願いだから…」

ゆりは真っ赤になりながら

四人に頭を下げた。
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