この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第40章 業者の魔の手

スカートが捲れ上がって下着が見えそうだ。

大作と健太は嫌らしい目でゆりのお尻を見ていた。

二人は顔を見合わせて頷く…

「はい…これで良いですか?」

ゆりが雑巾を差し出した。

「有難うございます」

雑巾を受け取ると二人は修理を始めた。

「奥さん…
蛇口が原因ですね。
パッキンという部品が痛んでいます。
交換しておきますね。」

健太が手際よく部品を交換している。

「そう…すぐに直るなら助かるわ…」

ゆりが安心したように修理を見ている。

健太が

「それとですね…
俺達の蛇口も調子悪いので奥さん、見てください。」

「え??」

ゆりは理解不能という表情をする。

「ですから…俺達の蛇口ですよ。」

大作がゆりの手を取って股間に当てた。

「ちょ、何するの!!?」

ゆりは慌てて手を振り解き大作を睨みつける。

「へへへ…」

大作と健太はゆっくりとゆりに近づいていった。

「こないで…!!」

ゆりは後ずさりして玄関に向かって走り出したが…

台所の入り口で捕まってしまった。

「嫌!!離して!!」

嫌がるゆりを後から羽交い絞めにした健太。

「やめて!!離して!!」

大作がゆりの頬を叩いた。

「キャッ!!」

「大人しくしろ!!」

大作が表情を変えてゆりを脅す。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ