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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔

「ま、まさか…」

「先生?」

「な、何?」

「あのね?どうすれば…
赤ちゃん出来るか…
教えて?」

「え??ちょっと…」

「前に大人の人がね、
エッチすれば
赤ちゃん出来ると
言っていたんだけど…
先生、分る?」

淳は真っ赤になった。

「それは…
貴方達には
まだ早いわよ?」

「早くないよ…」

「どうして?」

「だって俺たちこの間から…
おちんちんから白いものが
出るようになった。
これが出るようになったら
赤ちゃん作れると言っていた。」

「誰じゃ?そんな事
教えたのは??」

淳はそう思ったがとにかく今は…

「ははは…
あのね…
確かにそれが
出るようになったら
大人になった証拠だけどね。
でも、貴方たちの年では
赤ちゃん出来ないわよ。」

「どうして?」

「それは、まだ貴方達が…
未熟だから…」

「ふぅん…」

「だからね…
これ以上先生の裸見ても
勉強にならないから…
手を離して…お願い…」

「じゃぁ、試してみよう。」

「な、何を言ってるの??」

「だって…先生…
今、僕達は赤ちゃん
出来ないって
言ったでしょ?
だったらいましても
赤ちゃん出来ない。
丁度良い機会だから…
練習させて…
しても赤ちゃん出来ないから
安心して練習できる。」

「え??えーーー??」

「いいでしょう?先生?」

「だ、駄目ぇぇぇ!!」

「どうして?」

「ど、どうしても…」

「意味、わかんない…」

「わかんなくても良いの!!」

「ねぇねぇ…
先生のここに…
おちんちん入れたら
子供出来ると
書いてあった。」

「何処からそんな知識を??」

「ふぅん…ここにね?」

「うん、ここにおちんちん
入れてね、
気持ち良くなると
赤ちゃん出来るって?」

「やってみよう!!」

「賛成!!」

「ダメェェ!!
先生は反対!!」

淳は必死だった。
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