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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
この子達は…
性はもう大人だ。
しかし、知識は子供だから
余計に始末が悪い。
おまけに子作りに
興味を持っているから…
このままいけば
中出しされる…
「ねぇ、お願い
先生の話を聞いて?」
「なぁに?先生?」
「あのね…
あそこにおちんちん
入れると気持ち良くなるの…
でもね、先生にとって…
あそこにおちんちん
入れられるのは
物凄く恥ずかしい事なの…
それにね、こうして貴方達に
裸を見られるのも
本当は物凄く恥ずかしいの。
だから…先生はね。
あそこにおちんちん
入れられても良いなって
思う男の人にだけ
入れても良いよ。
って言う事にしているの。
だからね、
今おちんちん入れられると
先生は物凄く困るし悲しいの…
だから、お願い…
入れるのは
やめて欲しい…
それでも先生のあそこに
おちんちん入れたかったら
頑張って先生に
入れられても良いかな?って
思わせるように頑張って?
先生がそう思ったら
好きなだけ入れても良いわよ?
でも、今は先生は…
入れられたら困るし悲しい。
ねぇ、お願い…
先生に悲しい
想いをさせないで…」
「先生、入れられると
悲しいの?」
「うん、先生は
今、入れられると
物凄く悲しい…」
「泣いちゃう?」
「泣いちゃうわね、きっと…」
「今入れても気持ちよくないの?」
「そうね。
先生が好きでもない人に
入れられると
気持ちよくないわね。」
「先生、僕達を
好きではないの?」
「好きよ…でもね?
その好きとおちんちん
入れられても良い人の
好きとは違うのよ。」
「どう違うの?」
「難しいわね
貴方達が女の子を好きって
思った時が
おちんちん入れたい人の
好きと同じかな?」
「今は?」
「今は、先生は
貴方達の事を
人として、
生徒として好きなの。」
「違うんだ…」
「違うわよ…」
「じゃぁさ、僕達を
先生が好きって感じたら
おちんちん、入れられても
良いと言う事なの?」
「大きく言うとそうね。」
「今おちんちん、
先生のあそこに
入れたら先生は悲しむの?」