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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「悲しむわ。
それは先生の気持ちを
考えてくれなかったって。
先生悲しくなる。」
「じゃぁ、今は
やめた方が良いね?」
「そうね…
先生はそのほうが嬉しいな…」
「分った…
先生を放してあげる。」
「有難う…」
「でも、最後にね。
先生、さっきオッパイ触ったら
変な声出していたよね?」
「ギクッ!!」
「今も触ったら
あの声出すのかな?」
「それは…
出さないと思う…」
「触ってみようか?」
「や、やめて…」
「どうして?」
「先生を触ったら…
貴方達を嫌いになるから…」
「ふぅん…難しいんだね?」
「ははは…」
「先生、離してあげる」
やっと淳は生徒達から解放された。
「はぁ、危なかった…」
「先生!!」
「なぁに?」
「言う通りにしたんだから
勉強教えてよ?」
「良いわよ。」
その後、淳は生徒達に少しづつ
勉強を教えていった。
そして、気にならない程度に
性を教育していく。
「あんな間違いを
繰り返されたら…
たまったもんじゃないわ。」
しかし、好奇心旺盛な子供達は
事あるごとに淳の
スカートをめくったり
胸を触ったりしてくる。
「全く…マセガギ共…」
しかし、決して淳は
嫌な顔をしなかった。
それは正しい性への知識を
身につけさせる為でもあったのだ。
「はい、今日はね
先日、先生に
おちんちん入れたら
赤ちゃん出来るって
言っていたけど
その仕組みをお勉強します。
女子もちゃんと
聞いていてね?」
子供達は興味津々で聞いていた。
淳は恥ずかしいのを我慢して
生徒達の前で裸になった。
「いいですか?
おっぱいは触られると…
女性は気持ちよくなります。
だからあの時も先生は
変な声を上げたの。
そして…」
淳は生徒達の前でパンティを脱いで
あえて股間を生徒達に見せた。