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淳、光と闇
第10章 淳の初恋
そして
「この人は私を
欲しがっている。
そして私はこの人に
付いていければ…幸せ…」
雄二は淳のブラをたくしあげて
美しい乳房を変形させて
乳首を口に含んで弄んだ。
「あ、雄二…
それは感じる…」
悶えながら淳は
自分で乳房を揉んで
雄二に突き出して
「乳首を…もっと吸って…」
乳首を吸われて淳は悶えた。
「あ、あぁぁぁ…
もっと…もっとぉ…」
すでにパンツまで脱いでいた雄二は
ペニスを淳の乳房に挟んで淳の
手で乳房を揉ませた。
「あぁぁ、雄二。
私にパイズリを…」
「して欲しい…」
大き目の乳房が雄二のペニスを挟んで
刺激して淳は乳首を自分で摘んでいる。
「あぅぅ…淳、気持ち良い…
旨いな…あぁぁ。」
「雄二…雄二も…
乳首…摘んで…」
雄二に乳首を摘まれて淳は
体を反らせた。
「あ!!雄二そんな事しちゃ…
淳、気持ち良い…」
「はぁはぁ…」
雄二は顔を淳の股間に埋めた。
「あ、雄二!!そこは!」
「そこは…何??」
「言わせないで!!」
「聞きたい…」
「馬鹿ぁ!!」
真っ赤になって怒る淳。
雄二の手が淳のパンティにかかり
ゆっくりと下ろしていった。
「は、恥ずかしい…」
両手で顔を覆って恥ずかしがる淳。
雄二の舌が淳の股間を襲う。
「だ、駄目ぇ!!雄二!
そこは駄目ぇ!!」
「いやなら…やめようか?」
ニヤニヤと笑いながら淳に聞いた。
「あ!やめないで…
雄二…お願い…」
「どっちだい?」
「ば、馬鹿ぁ!!」
全身真っ赤の淳。
雄二は淳の足を開いて
股間をじっと見ている。
「ゆ、雄二、何処見てるの?
恥ずかしいから…淳はいやだ!!」
「綺麗だね…
俺はこれが欲しい…」
「見ないでぇ!!」
「淳、俺はこれが欲しい…」
「雄二…」
「いいね?」
「う、うん…」
指が陰口に入っていく。