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淳、光と闇
第10章 淳の初恋
「あぁぁぁ…
雄二、気持ち良い…
淳、気持ち良いよぅ…」
指がGスポットを襲った。
「あ、だ、駄目ぇ!!
雄二、そこは…
淳、そこは…
淳すぐにいくの…
だから…駄目ぇ!!」
しかし、雄二の指はGスポットへの
攻撃をやめない。
「あぁ、雄二…
淳、いきそう…
あ、あぁぁ…
い、いくいくいくぅぅぅ…!!」
淳は一回目を指で果てた。
「はぁはぁ…」
「淳、まだまだこれからだよ。」
「雄二のエッチ!!」
しかし、淳の抗議もむなしく
数回雄二の指で淳はいかされた。
「はぁはぁ…
雄二…頂戴…」
「淳、何が欲しい??」
「雄二のおちんちん。」
「どこに…?」
「淳のおまんこ…」
「入れて良いかい?」
「うん…雄二になら
淳は全てをあげる…」
雄二はゴムを着けてゆっくりと
淳の陰口にペニスを沈めていった。
「あぁぁ…
雄二、良い、気持ち良い!
もっと、もっとぉ…」
激しく突かれて淳は悶絶打った。
その後、淳は四つんばいにされて
幾度となく雄二にいかされた。
「はぁはぁ…
雄二、私…もう駄目…」
がっくりと最後に果てた淳。
「淳、愛してる…」
「私も…雄二…」
夜遅くまで二人は休憩しながら
愛し合った。
それは今まで我慢していた物を
一気に爆発させた想いだった。
「はぁはぁ…」
「雄二…好き…」
そして…
二人は深い眠りに落ちていく。
目を覚ました淳は
時計を見てギョッとなった。
時刻は9時…
出勤時間だ!
と言うより申し送りの
時間になっている。
「やばい!!」
雄二も慌てている。