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淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
「嫌ぁ、離して…
離せ!!この野郎!!」

必死で声を上げる淳の口に男は

タオルを丸めて押し込んだ。

「ウグウグ…」

声も出せなくなった淳は

必死で暴れるが…

手の自由が利かないし

体も押さえつけられている。

「むぅむぅ…」

顔を左右に振って拒絶する。

しかし、男は淳の頬を撫でながら

「はぁはぁ…」

と嫌らしい声を出していた。

「駄目!お願い…やめて…」

男はゆっくりと淳の胸を

Tシャツの上からまさぐっていく。

「い、嫌…やめて…」

声にならない抵抗をする淳。

男は乳房を揉み出して

「良い弾力してる…
上物だな。」

そう言って笑った。

「お願い…やめて…」

男はTシャツをずりあげて…

「ほぉ、ノーブラか?」

美しい乳房が男の目の前に現れた。

「はぁはぁ…」

それだけで男は欲情して

淳の胸に顔を埋めていく。

「嫌ぁ!!やだ!!」

必死で声を出すが

「むぅむぅ…」

としか聞こえない。

声も小さく人気のないこの場所で

助けは来ない。


淳はこの状況に絶望を感じていた。

「誰か…助けて…」

涙を流して男にやめてと訴える。

しかし、男はそんな淳をいやらしい顔で

見つめ、舌なめずりを続けた。

男の口が淳の乳首を咥えて…

「チュウチュウ…」

強く吸い出した。

「い、痛い!!」

苦痛の表情を浮かべるがそれに構わず

「レロレロ…」

舌で乳首を転がしていく。

「やめて!お願いだから…」

泣き顔で哀願する淳。
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