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淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
「はぁはぁ…
我慢できないな…」

男はそう言いながらズボンを下ろして

パンツも脱いで黒々とした

ペニスを淳に見せた。

「汚い…」

淳はそう思った…が、

淳の短パンに男の手が掛かる。

「や、やだ!それは!」

男は短パンのファスナーを下ろして

ブルーのパンティをむき出しにした。

「嫌ぁ…やめて!見ないで!!」

ハイレグのパンティが露になって

男は欲情を一気に高めた。

「本当に良い体している…
あぁぁ、我慢出来ない!」

一気にパンティをビリビリと引きちぎって

ふさふさした陰毛が姿を見せた。

「やめて!!見ないで…!!」

顔を左右に激しく振って淳は抵抗するが…

それ以上は何も出来ない。

「誰か…助けて…」

泣きながら淳はこんな軽装で

外出したことを後悔した。

不用意だった。

無用心だった…

軽装で薄暗い公園を…

人気のない公園を一人で

歩く事自体が危険だった。

淳は後悔したが後の祭り…

軽い考えが今、

自分をピンチに立たせている。

「犯される…」

淳はそんな事を考えながら必死で

この魔の手から逃げることを考えた。

しかし、何も浮かばない…


後はこの不気味な男に自分の体を…

大切な物を…奪われるだけ…

淳は絶望している。

「私…」

泣きながら男を見ている淳。

必死で足を閉じているが男の強い力が

淳の足を少しづつ開いていった。

「あぁぁ、だ、駄目ぇ!!」

必死で踏ん張るものの

足は力に負けて開いていって

大切なところが…

男の目の前にさらされていく。

「あぁぁ、見ないで…
お願いだから…
離して…」

男は開いた淳の太ももを抱えあげた。
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