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淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
これで完全に淳は股間を
男の目の前にさらした。
「は、恥ずかしい…」
「ほぅぅ…濡れてるよ…」
「そ、そんな事…ない!!」
必死で首を左右に振って否定するが
男の指にはラブジュースが付いていた。
「私…そんな…」
「良いオマンコだな。
さて…入れるか…」
「だ、ダメェェ!!」
黒々としたペニスを手で持って
股間にあてがった。
ペニスの先がクリトリスに触った。
「い、イヤァァ!!」
「はぁはぁ…
さぁ、入れるぞ?
俺は暫く出していないから…
沢山出るぞ?
最後まで…
搾り出してくれよな?」
笑いながら淳を見た。
「じょ、冗談じゃない!!」
ペニスの先が陰口に当たると淳は
「お願い許して…
あぁぁ、雄二、助けて…
旦那様、助けて…」
犯されると言う恐怖が淳を支配している。
首を左右に振っているうちに口に
咥えていたタオルが取れた。
「嫌ぁぁぁ!!
誰かぁ!助けてぇぇ!!」
ありったけの声を出して助けを呼ぶ淳。
「大きな声を出すと…
人が来て…お前の
あそこも見られんだぞ?」
一瞬淳はひるんだがそれでも
「助けてぇぇ!!」
と続ける。
「うるさい女だ。
大人しくさせてやる…
たっぷり中出しすれば
大人しくなるだろう…」
「じょ、冗談じゃないわ!!」
今日の淳は危険日のど真ん中。
中に出されれば
間違いなく妊娠する。
「嫌…中には出さないで…」
恐怖で引きつる淳。
「もう遅い…
人が来る前に
犯してやる!!」
そう言ってペニスを
おまんこに突き立てた。
「あぁぁ、もう…駄目…」
淳は観念して大人しくなった。
「観念したか…」
男はペニスを入れようとした時…
男の目の前にさらした。
「は、恥ずかしい…」
「ほぅぅ…濡れてるよ…」
「そ、そんな事…ない!!」
必死で首を左右に振って否定するが
男の指にはラブジュースが付いていた。
「私…そんな…」
「良いオマンコだな。
さて…入れるか…」
「だ、ダメェェ!!」
黒々としたペニスを手で持って
股間にあてがった。
ペニスの先がクリトリスに触った。
「い、イヤァァ!!」
「はぁはぁ…
さぁ、入れるぞ?
俺は暫く出していないから…
沢山出るぞ?
最後まで…
搾り出してくれよな?」
笑いながら淳を見た。
「じょ、冗談じゃない!!」
ペニスの先が陰口に当たると淳は
「お願い許して…
あぁぁ、雄二、助けて…
旦那様、助けて…」
犯されると言う恐怖が淳を支配している。
首を左右に振っているうちに口に
咥えていたタオルが取れた。
「嫌ぁぁぁ!!
誰かぁ!助けてぇぇ!!」
ありったけの声を出して助けを呼ぶ淳。
「大きな声を出すと…
人が来て…お前の
あそこも見られんだぞ?」
一瞬淳はひるんだがそれでも
「助けてぇぇ!!」
と続ける。
「うるさい女だ。
大人しくさせてやる…
たっぷり中出しすれば
大人しくなるだろう…」
「じょ、冗談じゃないわ!!」
今日の淳は危険日のど真ん中。
中に出されれば
間違いなく妊娠する。
「嫌…中には出さないで…」
恐怖で引きつる淳。
「もう遅い…
人が来る前に
犯してやる!!」
そう言ってペニスを
おまんこに突き立てた。
「あぁぁ、もう…駄目…」
淳は観念して大人しくなった。
「観念したか…」
男はペニスを入れようとした時…