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淳、光と闇
第16章 省吾からの旅立ち
「おぉぉ、美しい!」
「恥ずかしいです…」
真っ赤になりながら淳は恥ずかしがった。
両手で胸と股間を隠す淳。
「あの…旦那様…」
「なんじゃ?」
「淳より…贈り物が御座います。」
「何かな?」
「目を瞑ってくださいませ…」
「ん?」
「お願いで御座います…」
「分った…」
省吾は目を瞑った。
その時、淳はブラジャーを取っていた。
「もうよろしいですよ。
旦那様…」
省吾が目を開けると両手を
後に組んでブラジャーを取り去り
美しい乳房を露にした淳の姿があった。
「なんと美しい…」
そこには嫌らしさはなかった。
顔を真っ赤にした淳。
真っ白な肌に純白のパンティが
自然に馴染んでいる。
「淳ちゃん、綺麗だなぁ…」
「恥ずかしいです…
旦那様…」
淳は
「旦那様…
これから淳がする事
決して拒まないでくださいませ。」
「ん?」
淳は省吾の着物をはだけて
ペニスを引っ張り出して口に咥えた。
「おいおい…
淳ちゃん…」
「ピチャピチャ…」
淳はこれが最後と丹念に、
丁寧に省吾のペニスを頬張った。
裏筋を舐め、
鬼頭を舐めあげて軽く噛む。
「あぁぁぁ…
淳ちゃん、気持ち…良い」
省吾は久しぶりの快感を楽しんでいる。
「恥ずかしいです…」
真っ赤になりながら淳は恥ずかしがった。
両手で胸と股間を隠す淳。
「あの…旦那様…」
「なんじゃ?」
「淳より…贈り物が御座います。」
「何かな?」
「目を瞑ってくださいませ…」
「ん?」
「お願いで御座います…」
「分った…」
省吾は目を瞑った。
その時、淳はブラジャーを取っていた。
「もうよろしいですよ。
旦那様…」
省吾が目を開けると両手を
後に組んでブラジャーを取り去り
美しい乳房を露にした淳の姿があった。
「なんと美しい…」
そこには嫌らしさはなかった。
顔を真っ赤にした淳。
真っ白な肌に純白のパンティが
自然に馴染んでいる。
「淳ちゃん、綺麗だなぁ…」
「恥ずかしいです…
旦那様…」
淳は
「旦那様…
これから淳がする事
決して拒まないでくださいませ。」
「ん?」
淳は省吾の着物をはだけて
ペニスを引っ張り出して口に咥えた。
「おいおい…
淳ちゃん…」
「ピチャピチャ…」
淳はこれが最後と丹念に、
丁寧に省吾のペニスを頬張った。
裏筋を舐め、
鬼頭を舐めあげて軽く噛む。
「あぁぁぁ…
淳ちゃん、気持ち…良い」
省吾は久しぶりの快感を楽しんでいる。