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淳、光と闇
第17章 咲とおしゃれと美紀

「浩二の…馬鹿…」

浩二にしがみつき耳元で囁く咲。

「俺にそんな事言って良いのか?」

浩二はそう言って咲を言葉で

脅して犯していった。

「あ、浩二…ごめんなさい…」

「駄目だ…そういう悪い子は…」

「あ、あぁぁ…
お願い…浩二…許して…」

しかし、浩二は咲の足首を持って

大きく開いて

「咲のおまんこ…
丸見えだ…」

とじぃっと咲の股間を見つめる。

「あぁぁ、浩二…
咲は…恥ずかしい…見ないで…」

必死で手で股間を隠す咲。

「手をどけなさい…」

「嫌だ!!」

「どうしても?」

「どうしても…嫌…
ここでは…嫌だ!!」

「ではどこなら…??」

「ホテル…」

「じゃぁ、帰りに寄ろうか?」

「うん…」

こうして大抵はここで終って

続きはホテルで二人は愛し合った。


淳の勤める病院では仕事中は

女性は下着は白と決まっている。

これは白は清純の色で下着から

看護の心を持てと言う院長の命令だった。

それと派手な色は何かの時に

下着を見られた時に看護師として

イメージを損なうと言う考えでもあった。
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