この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第25章 小さな命、ゆりの想い
静かにゆりの唇が友也に奪われていく。
舌を絡ませて二人は抱き合った。
「私の胸を…触って?」
ゆりは白衣をはだけて真っ白なブラを
友也に見せた。
「き、綺麗だ…」
「馬鹿!恥ずかしい…」
ゆりは真っ赤になって友也を睨む。
友也の手がゆりの乳房を揉んでいった。
「あ、あぁぁ…
気持ち良い…」
目を瞑り喘ぎ声を上げるゆり。
手がカップをずらして乳房をさらけ出す。
「は、恥ずかしい…」
友也は乳房と乳首を弄んだ。
「あ、あぁぁぁ…
友也…ゆりは気持ち良い…」
暫く胸を弄られたゆりは
怪しい目付きになって
「友也君、ゆりが欲しいの?」
「ほ、欲しい…」
「本当?」
「ほ、本当…」
「じゃぁ、あげる。
でも、今回だけよ?
この次は病院の外で…」
「わ、分った…」
ゆりはガードルとストッキングを
友也の目の前で脱いだ。
「恥ずかしい…な…」
そして友也に馬乗りになって。
「良い事?友也君
傷に触るから
友也君は動いちゃ駄目よ?」
そう言いながら友也のパジャマの
ズボンを下ろしてパンツも下げた。
「時間が無いから…」
そう言いながらゆりはパンティを
下ろしていく。
友也の目の前にゆりの陰毛が
表れて色っぽい姿をするゆり。
「綺麗だ…ゆり…
触っていい?」
「駄目!!触るのは…
退院してから!
時間無いからね?」
「残念…」
「でも、おちんちん
咥えてあげる。」
そう言って手で友也のペニスを
持って固定してゆりは股間を
沈めていった。
舌を絡ませて二人は抱き合った。
「私の胸を…触って?」
ゆりは白衣をはだけて真っ白なブラを
友也に見せた。
「き、綺麗だ…」
「馬鹿!恥ずかしい…」
ゆりは真っ赤になって友也を睨む。
友也の手がゆりの乳房を揉んでいった。
「あ、あぁぁ…
気持ち良い…」
目を瞑り喘ぎ声を上げるゆり。
手がカップをずらして乳房をさらけ出す。
「は、恥ずかしい…」
友也は乳房と乳首を弄んだ。
「あ、あぁぁぁ…
友也…ゆりは気持ち良い…」
暫く胸を弄られたゆりは
怪しい目付きになって
「友也君、ゆりが欲しいの?」
「ほ、欲しい…」
「本当?」
「ほ、本当…」
「じゃぁ、あげる。
でも、今回だけよ?
この次は病院の外で…」
「わ、分った…」
ゆりはガードルとストッキングを
友也の目の前で脱いだ。
「恥ずかしい…な…」
そして友也に馬乗りになって。
「良い事?友也君
傷に触るから
友也君は動いちゃ駄目よ?」
そう言いながら友也のパジャマの
ズボンを下ろしてパンツも下げた。
「時間が無いから…」
そう言いながらゆりはパンティを
下ろしていく。
友也の目の前にゆりの陰毛が
表れて色っぽい姿をするゆり。
「綺麗だ…ゆり…
触っていい?」
「駄目!!触るのは…
退院してから!
時間無いからね?」
「残念…」
「でも、おちんちん
咥えてあげる。」
そう言って手で友也のペニスを
持って固定してゆりは股間を
沈めていった。