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淳、光と闇
第25章 小さな命、ゆりの想い
「あ、あぁぁぁぁ…」

友也のペニスがゆりのオマンコに

咥えられて入っていった。

「あ、ゆりちゃん…
いきなり…あ、あぁぁ…」

仰け反って悶える友也。

「はぁはぁ…
友也君、動かすわよ?」

ゆりは腰を上下に動かしていく。

「あ、き、気持ち良い…」

「はぁはぁ…
あぁぁ…友也…」

腰の動きが激しくなって友也は

爆発寸前。

「あ、ゆりちゃん…
で、出そうだ…」

「出して!そしてすっきりさせて…」

ゆりは今日は危険日の入り口だが

大丈夫だろうと思っている。

「あぁぁぁ…
ゆりちゃん、で、出る!!」

「出して、ゆりの中へ…
出して…あぁぁぁ友也ぁ。」

「うっ!!」

ドクンドクン…ビュッ!!

ゆりの中に友也は射精した。

大量の精液がゆりの子宮を目指す。

「はぁはぁ…
気持ち良かった…」

「うふふ…
友也、この続きは…
ね??」

「分った…」

こうしてゆりは友也に捧げてしまった。

それからのゆりは友也一筋だった。

そして退院の日。

「これ、俺の携帯番号と住所。
休みに来て欲しい。」

「分った。必ず行くね?」

ゆりはにっこり笑って友也を見送った。

しかし、ゆりが友也の携帯に掛けても

繋がらない。

メールを送っても戻ってくる。

「あれ??」

ゆりはそれでも友也を信じた。

そして夜勤明けの日にゆりは

友也の教えてくれた住所を訪ねたが

そこには何もなかった。
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