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淳、光と闇
第31章 淳、外来の恐怖

男は淳を仰向けにして

タオルを口に押し込んだ。

「むぅむぅ…」

顔を振って嫌がる淳。

声を出そうにも出せない。

「嫌!助けて!」

男の顔を見るとデストロイヤーの

覆面を被っているので素顔が見えない。

男は淳の上に馬乗りになって

淳の頬を撫でた。

「嫌!触らないで!!」

「ふふふ…可愛い看護師さんだ。」

知らない声が聞こえてくる。

「誰?誰なの??
離して!!」

必死で抵抗する淳だが。

男は白衣のボタンを外していく。

「な、何するの?
嫌、やめて!!」

しかし、両手は縛られて淳は

されるがままに。

やがて白衣ははだけて、

真っ白なブラジャーが顔を見せた。

「嫌ぁ!!やめて…」

「はぁはぁ…」

男の嫌らしい声が聞こえる。

「雄二、助けて…」

「ふふふ。
素晴らしいオッパイだ…」

手が淳の乳房を揉んでいく。
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