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淳、光と闇
第31章 淳、外来の恐怖

「い、嫌ぁ!」

「弾力もある。
この弾力は生理前かな?」

勝手な想像をして男はブラをずり上げた。

「やめて、お願い…」

「ふぅん。
綺麗なオッパイだ。」

手で揉みながら乳首を口に含んだ。

「やだ!やだ!嫌ぁ!!」

淳の理性とは裏腹に乳首は

刺激されてつんと立ってきた。

「ほぉ、立って来た?
感じているのか?」

「ち、違う!」

慌てて顔を振って否定する淳。

「私、そんな…」

「あそこも濡れてるのかな?」

「そんな事ない!!」

目を見開いて否定をする淳。

「まぁ、良い…
いずれ分る。」

「嫌だ!!」

男は淳の足首を捕まえて広げていった。

「い、嫌ぁ!!やだ!!」

足に力を入れて踏ん張る淳だが

男の力は強かった。

少しづつ足は開かされていく。

「やめて、お願い…」

遂に淳は足の間に男の体を入れてしまう。

「は、離して!!」

しかし男はがっちりと太ももを

抱え込んで押さえつけた。

淳は足を持ち上げられて

大きく男の前に股間をさらした。
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