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淳、光と闇
第39章 勝枝壮絶!淳ナースキャップへの誓い

「すぐ参ります!!」


物音のする方へ近づく勝枝…

「誰?誰かいるの?」

倉庫の前に来た勝枝を後から

強い力が勝枝を捕まえて倉庫の中へ

連れ込んだ。

「キャッ!!」

小さい悲鳴を上げて勝枝は倉庫へ

連れ込まれた。

中は暗い…

「誰??」

勝枝は恐る恐る見ると…

「勝枝…久しぶりだな?」

聞き覚えのある声がする。

「え?貴方は??」

「忘れたか?」

「あ!!あんた!!」

それが勝枝の最後の言葉だった。

男は勝枝を押し倒して口に

ガムテープで塞いで両手を縛った。

「むぅぅ…むむむ…」

必死で抵抗する勝枝…

しかし、口は塞がれ手の自由はない。

「ふっふふ…
覚えていたか…
あの時は…よくも…」

「むぅむぅ…」

勝枝は顔を左右に振って拒絶するが…

男は勝枝の上に覆いかぶさって

勝枝のあごを持ち上げて…

「この時を狙ってかなり手回ししてきた。
今、過去の恨み…晴らすぞ?」

そう言って白衣を引きちぎり

下着も引き裂いて勝枝を裸にした。

「むむむ…むぅむぅ…」

恐怖で引きつっている勝枝…

男は強引に勝枝の足を開かせて

間に体を入れてパンティも引きちぎった。

「むぅむぅ…」

「ふふふ…冥土の土産だ…
俺はお前の為に家族も仕事も
失った…勝枝…
俺に犯されて…死ね!!」

「むむむ!!むぐむぐ…!!」

男は勝枝の股間にペニスを突き立てて

勝枝をレイプした。

股間からどろどろとした精液が溢れ出す。

「むぅむぅ…」

はだけた胸を見て男は…

「今までお前に騙されてきた
男達の…罪を償って…死ね!!」

はだけた胸に向かって出刃を付きたてた。

鮮血が飛び散り…勝枝は…即死した。
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