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淳、光と闇
第40章 結花とゆり、お泊まり

「いやいや…
わしにも食べさせておくれ。」

「はいはい…
では、頂きます!!」

二人が作ったのは純和食…

「良い香りじゃな。」

味噌汁の香りが食欲をそそった。

「凄いですね。
美味しい…」

由美も感心している。

食事の途中で天馬がぐずりだした。

「あら、オッパイの時間だ。」

ゆりが伝馬を抱えて服の前を

さらけ出して乳首を天馬の

口に含ませた。

「ゆりは…
恥ずかしくないのかのぅ。」

「お父さん…母はね、
おっぱいをあげる時が幸せなの。
そして家族だから授乳を
見せるのをためらわないのよ。」

「そうか…そうか…」

省吾はゆりの顔が幸せに満ちて

我が子への愛情がどれほど

強いのかを感じ取った。

おっぱいを飲んでいる天馬。

それを幸せそうに見守るゆり。

「これじゃな…
これが親子の愛情じゃな。」

省吾はこの時最高の幸せを感じていた。
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