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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「旦那様?
もし淳が後悔するから
許してと言ったら
お許しくださいましたか?」
キッと睨んで淳は笑った。
「そ、それはだな…」
「淳は後悔などしておりません。
逆に今は旦那様のあそこが
元気になられて…
そしてそれを淳が
受け入れる事が出来たと
喜んでいます。」
「それなら良いが…」
「しかし、旦那様…
今回だけですよ。
中に出すのは…
お約束、守っていただけますね?」
「それは、約束しよう。」
淳は抱かれて中に出される事自体は
嫌ではなかったがずるずると関係を
続けるのは嫌だった。
由美の事もある。
「旦那様…
淳からのお誕生日のお祝いは
これで終わりでございます。
また今日から一年間、
お元気でいらっしゃいますように
淳からお願いでございます。」
「分った…
それも約束しよう。」
「なぁ、淳ちゃん…」
「何でしょう?」
「淳ちゃんは…
本当に良い締まりしているな?」
「いきなり…何を…
だ、旦那様の…馬鹿ぁ!!」
淳は真っ赤になって省吾をポカポカと叩いた。
もし淳が後悔するから
許してと言ったら
お許しくださいましたか?」
キッと睨んで淳は笑った。
「そ、それはだな…」
「淳は後悔などしておりません。
逆に今は旦那様のあそこが
元気になられて…
そしてそれを淳が
受け入れる事が出来たと
喜んでいます。」
「それなら良いが…」
「しかし、旦那様…
今回だけですよ。
中に出すのは…
お約束、守っていただけますね?」
「それは、約束しよう。」
淳は抱かれて中に出される事自体は
嫌ではなかったがずるずると関係を
続けるのは嫌だった。
由美の事もある。
「旦那様…
淳からのお誕生日のお祝いは
これで終わりでございます。
また今日から一年間、
お元気でいらっしゃいますように
淳からお願いでございます。」
「分った…
それも約束しよう。」
「なぁ、淳ちゃん…」
「何でしょう?」
「淳ちゃんは…
本当に良い締まりしているな?」
「いきなり…何を…
だ、旦那様の…馬鹿ぁ!!」
淳は真っ赤になって省吾をポカポカと叩いた。