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第1章 教師優子の場合

男子が優子の足を広げて椅子に縛り付けた。

「何をするの？離して！！」

暴れる優子だが…

自由が利かない。

「先生…さっきはよくも
恥ずかしい事言わせたわね？」

結花の目が怪しい…

「結花ちゃん！！やめなさい！！」

「良いわよ…
あんた達、先生を好きにしなさい。」

「ちょ、ちょっと…
やめて！！嫌ぁ！！」

雄二が優子の口を塞いでキスをする。

「むむむ…」

「先生…見事な胸だね？」

龍二がブラの上から乳房を揉み出した。

「むむむ！！むぅむぅ…」

嫌がる優子は無言の抵抗をした。

「さぁ…じゃんけんして…
勝った二人が先生を抱くのよ？」

結花が男子にそう告げた。

「じゃんけん…ぽん！！」

勝ったのは雄二と龍二…

それを見ている優子は

「貴方達…やめなさい…
ここは学校なのよ？
お願い…やめて…」

「先生、さっきとは態度が違うね？」

にやける龍二。

「後の男子は見学よ？」

結花が残りにきつく告げた。

龍二が優子のブラに手をかけた。

「い、嫌ぁ！！やめて！！」

見事なバストを隠しているブラを

ずりあげていく。

「い、嫌ぁぁぁ！！」

豊満な乳房が顔を出した。

「すげぇな…」

雄二が乳房を見ていたが

「先生…」

そう呟いて乳房を揉み出した。

「や、やめて！！嫌だ！！」

雄二は顔を乳房に埋めて舌で乳房を犯していく。

「はぁはぁ…」

すでに雄二の息遣いが荒くなっている。

「お願い…雄二君、やめて…」

目を閉じながら優子は哀願するが…

「先生！！これ…しゃぶって？」

そういわれて目を開けた優子の目の前に

龍二のペニスがあった。

「大きい…」

優子は一瞬、龍二のペニスを見て思った。

「しゃぶって？？」

「い、嫌よ！！」

横を向く優子。