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職業別短編ストーリー
第1章 教師優子の場合
しかし、龍二は優子の頭を押さえつけて

自分のほうへ向かせて

「ほら…咥えて…」

とペニスを優子の顔に突き出した。

「や、嫌よ!!」

その時、雄二が優子の乳首を軽く噛んだ。

「あ!!あぁぁ…」

優子が思わず喘ぎ声を上げたその瞬間、

龍二のペニスが優子の口にこじ入れられた。

「むぐむぐむぐ…
むぅむぅ…」

目の前に龍二のペニスが見えて自分は

そのペニスを咥えている。

「むぅむぅ…」

顔を左右に振って拒絶する優子。

「先生…気持ち良いね?
しゃぶって?」

嫌々をする優子。

龍二は腰を振り出した。

「むぅむぅ!!」

嫌がる優子だがそれに構わず龍二は

腰を振ってペニスを口に出し入れする。

「はぁはぁ…
先生…気持ち良いよぅ…」

更に激しく腰を振る龍二。

優子の胸は雄二が乳房を揉みしだいて

乳首を吸っている。

「お願い…やめて…」

心の中で叫ぶ優子だが声にならない。

「あぁぁ…先生…
出そうだ…あ!!出る!!」

ドクドク…ビュッ!

龍二は優子の口の中で射精した。

大量の精液が優子の口の中に溜まっていく。

「これに出して…」

女子がテイッシュに精液を吐き出させた。

「これが…ザーメン…」

女子が物珍しそうに精液を見ていた。

「お前達にも…
出してやろうか?」

龍二が笑いながら結花達に聞いた。

「あんたは黙って先生を犯しなさい!!」

結花をはじめ女子が怖い顔して龍二を睨んだ。

「じょ、冗談じゃないわよ!!」

しかし、雄二がそんな優子の口に

ペニスを押し込んだ。

「むむむ…むぅむぅ!!」

嫌がる優子だが…

すぐに雄二が口の中で果てて射精してしまった。

「早漏野郎!!」

結花達が笑うが雄二は

「先生が悪い!!」

「どうして…私が悪いのよ??」
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