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第1章 教師優子の場合

「さて…先生…」

龍二と雄二が優子に迫って

「スカートの中…」

と優子のスカートを捲りあげた。

「や、やめて！！」

ゆっくりとスカートが捲られて

黒のパンティが見えてきた。

「い、嫌ぁ！！」

「ストッキング、邪魔！！」

龍二がストッキングをビリビリと引き裂いた。

「やめて！！嫌ぁ！！」

悲鳴が教室中に響いた。

優子の足は既に大きく開かれて股間が見えている。

「先生、お毛毛の手入れはばっちりだね？」

「み、見ないで！！」

雄二の手が優子のパンティを掴んで

前の割れ目から股間に食い込ませた。

「ちょ！！何してるの？
嫌よ！！やめてぇ！！」

パンティを前後に動かすと優子の

「あぁぁ…ダメェェ…」

悲鳴とも喘ぎとも取れる声が聞こえてきた。

龍二が鋏で優子のパンティを切り取っていく。

「や、やめて！！」

焦る優子。

やがて…優子の股間は生徒達の前に

さらけ出された。

「これが…女性の…オマンコ…」

男子が交代で優子の股間をじっと見ている。

「み、見ないでぇ…」

恥ずかしさで身を焼く優子。

「はぁはぁ…」

雄二と龍二が息を荒げて股間にしゃぶりついた。

「あぁっ！お願い…やめて…」

舌が陰部を舐めまわしてクリトリスを襲う。