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第1章 教師優子の場合

舌が陰部を舐めまわしてクリトリスを襲う。

「あ！！駄目！！そこは！！」

ビクンと仰け反って優子が感じている。

「先生、これは…何て言うの？」

嫌らしい顔をした龍二が優子の耳元で

ささやいた。

「そ、それは…言えない…」

「何故？」

「優子、恥ずかしい…」

「言わないと…」

クリトリスが摘まれて蕾が大きくなっていく。

「あぁぁぁ…お願い…許して…」

「教えて欲しいな？先生…？」

「それは…く、クリトリス…」

優子は全身を真っ赤にして答えた。

「は、恥ずかしい…」

二人は交互にクリトリスを舐めていく。

その度に優子は喘いで悶えた。

「あぁぁぁ…気持ち…良い…」

「先生も感じているんでしょ？」

「そ、そんな事…」

「見たら分るよ？」

「あぁぁ、駄目ぇ…」

「先生、最後の仕上げだよ？」

優子を椅子から解放して床に四つんばいにした。

「雄二、じゃんけん？」

「よし！！」

「じゃんけん、ぽん…」

雄二が勝利して

「先生…では…入れるね？」

「俺は…口か…」

「ちょっと…何する気なの？
やめなさい！！やめてぇ！！」

雄二がペニスを優子のオマンコに後ろから

まさぐった。

「ちょ、やめて…それだけは…
嫌だ…お願い…許して…」

恐怖に引きつって脅える優子。

「先生、気持ちよくなるよ？」

「い、嫌！！入れないで…
お願い…それだけは…許して…
お願いだから…」

「中に出したら…
気持ち良いかな？」

「そ、そんな…
中出しなんて…
先生、怖いの…許して…
何でも言うこと聞くから…
入れないで…」

二人は顔を見合わせてにやりと笑う。

「結花！！これでいいか？」

「OK」

「先生…許してあげる…」

二人は優子を解放した。