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職業別短編ストーリー
第2章 OL 美香の場合
「ご、ごめんなさい…」
美香は慌てて二階へ駆け上がった。
部屋に飛び込み
「み、見られた…
私の…下着姿…」
真っ赤になりながら息を切らす。
その頃、健は
「美香ちゃん…
素晴らしいプロポーション…」
と動悸が止まらない。
ゆりも素晴らしいプロポーションだが
ゆりはスレンダー系の美女。
胸は…間違いなく美香に軍配が上がる。
健は人知れずペニスを立たせている。
「い、いかん…」
そう思うが美香の下着姿が頭から
離れないでいる健。
「一度くらいなら…」
そう思って健はペニスを扱き出して
「美香ちゃん…」
美香の裸を想像してオナニーを始めた。
一度抜いたが健は下着姿が頭から離れない。
「参った…」
布団の中で悶々としている健。
いつもなら横にゆりがいてこんな時は
ゆりを抱いて発散するのだが…
美香は慌てて二階へ駆け上がった。
部屋に飛び込み
「み、見られた…
私の…下着姿…」
真っ赤になりながら息を切らす。
その頃、健は
「美香ちゃん…
素晴らしいプロポーション…」
と動悸が止まらない。
ゆりも素晴らしいプロポーションだが
ゆりはスレンダー系の美女。
胸は…間違いなく美香に軍配が上がる。
健は人知れずペニスを立たせている。
「い、いかん…」
そう思うが美香の下着姿が頭から
離れないでいる健。
「一度くらいなら…」
そう思って健はペニスを扱き出して
「美香ちゃん…」
美香の裸を想像してオナニーを始めた。
一度抜いたが健は下着姿が頭から離れない。
「参った…」
布団の中で悶々としている健。
いつもなら横にゆりがいてこんな時は
ゆりを抱いて発散するのだが…