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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
秀樹は美紀に抱きついた弾みで美紀の

胸を掴んでいる。

「秀樹君…あのね…
先生の胸から…
手を…離してくれないかな?」

にっこりと微笑んで怖い目をして

秀樹を睨む美紀。

明らかに確信犯だ。

「ばれてた…」

舌を出して笑う秀樹。

「まったくもう…」


美紀は別の子を指導している。

それを遠くから見ていた秀樹は

ある事を思いついた。

プールに飛び込み美紀のところまで

潜行して近づいていく。

美紀は気が付いていない。

ゆっくりと美紀に近づいて美紀の

股間に顔を埋めた。

「あ!!!」

小さな声で喘いだ美紀は

生徒に気づかれないように下を見ると…

秀樹が自分の股間に顔を埋めている。

「あ!駄目!!」

秀樹は美紀の水着の前を指でずらして

割れ目をむさぼっていた。

「あぁぁ、駄目!!」

懸命に耐えている美紀。

指が割れ目を左右に開いた。

「な、何するの!!」

やがて指が美紀の股間に達して

オマンコを弄りだした。

「あぁぁ、そこは…駄目…」

「先生、どうしたの?」

小学生の生徒が美紀を見た。

「あ!いえいえ…
なんでもないですよ?
それより、少し自由に
泳いでいらっしゃい?
たまには水と遊んでね?」

優しく笑う美紀。
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