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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
「はぁい…」

元気良く泳ぎだす生徒。

美紀はプールの隅に移動して角の方を向いた。

秀樹はしっかりと美紀についてくる。

「いたずらばかりして…」

下を見ながら秀樹を睨む美紀だが…

水着をずらしてオマンコの中に

指を入れられて美紀は悶えていた。

「あぁぁ、駄目ぇ!!
そんな事しちゃ…あぅ!!」

屈伸するふりをしながら美紀は耐えていた。

指がオマンコの中で

Gスポットを発見して弄りだす。

「だ、駄目!!そこは…あぁぁ…」

水中に顔をつけて

声を知られないように喘ぐ美紀。

秀樹は美紀の後ろに浮上して

後から胸を揉み出した。

「秀樹君!!やめなさい!!」

弱弱しく叱る美紀を秀樹は耳元で

「感じているの?先生?」

「ば、馬鹿ぁ…」

肩から水着の紐を下ろして乳房を

あらわにして揉みだす秀樹。

「あぁぁ、駄目ぇ…
お願い、やめて…
あ!!!」

乳首を摘まれて美紀は悶え苦しんだ。

乳首は美紀の性感帯の中で一番

感じるところだ。

「あぁぁ、やめて…
お願い…そこは…あぅぅ…」

喘いでいると美紀の股間に

異変を感じた。

「な、何をしているの?!!」

秀樹が美紀の水着を無理にずらして

ペニスをあてがっていた。
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