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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
「!!駄目!!」
流石に慌てる美紀。
しかし、ゆっくりとペニスは美紀の
オマンコにあてがわれてまさぐっている。
「い、嫌ぁ!!駄目だって…
それは…よして!!」
焦る美紀だが体の自由が効かないし
愛撫されて力が入らない…
「ズブズブ…」
オマンコにペニスが進入してきた。
「あ!!嫌!!嫌だぁ!!
やめて!!
お願い…それは駄目ぇ!!」
バックから犯されていく美紀。
幸いそばには誰もいないし生徒は
上がって着替えに行っていた。
それを確認して美紀は
「秀樹君!!何をしてるの!!」
強い調子で秀樹を叱るが秀樹は
「はぁはぁ…」
と息を荒げて
「先生…気持ち良い…」
と腰を振っていく。
「やめて!お願いだから…
それ以上は駄目よ…
あぁぁぁぁ…駄目ぇ!!」
「先生!!出そうだ…」
「だ、駄目よ!!
こんなところで…
出さないで!!嫌、嫌ぁ!!」
「はぁはぁ…先生…
出して良い?」
「駄目駄目駄目!!
お願い…出さないでぇ!!」
「なら…言うことを聞くかい?」
「何を聞くの?」
「プールから上がったら…
僕に…抱かれて…
出来ないなら…
中に出すよ?」
「い、嫌ぁ!!
中出しは…駄目ぇ!!
聞くから…
言うこと聞くから…
中出しは…許して…」
必死になって秀樹を止める美紀。
流石に慌てる美紀。
しかし、ゆっくりとペニスは美紀の
オマンコにあてがわれてまさぐっている。
「い、嫌ぁ!!駄目だって…
それは…よして!!」
焦る美紀だが体の自由が効かないし
愛撫されて力が入らない…
「ズブズブ…」
オマンコにペニスが進入してきた。
「あ!!嫌!!嫌だぁ!!
やめて!!
お願い…それは駄目ぇ!!」
バックから犯されていく美紀。
幸いそばには誰もいないし生徒は
上がって着替えに行っていた。
それを確認して美紀は
「秀樹君!!何をしてるの!!」
強い調子で秀樹を叱るが秀樹は
「はぁはぁ…」
と息を荒げて
「先生…気持ち良い…」
と腰を振っていく。
「やめて!お願いだから…
それ以上は駄目よ…
あぁぁぁぁ…駄目ぇ!!」
「先生!!出そうだ…」
「だ、駄目よ!!
こんなところで…
出さないで!!嫌、嫌ぁ!!」
「はぁはぁ…先生…
出して良い?」
「駄目駄目駄目!!
お願い…出さないでぇ!!」
「なら…言うことを聞くかい?」
「何を聞くの?」
「プールから上がったら…
僕に…抱かれて…
出来ないなら…
中に出すよ?」
「い、嫌ぁ!!
中出しは…駄目ぇ!!
聞くから…
言うこと聞くから…
中出しは…許して…」
必死になって秀樹を止める美紀。