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職業別短編ストーリー
第4章 エレベーターガール 優衣の場合
しかし、解決策はなく優衣の判断に

任される事に…

「困ったわ…」

優衣は自分も男性と

同じ悩みを抱えている。

「お客様…」

「はい…」

「あのぅ…
私、後ろを向いていますので…
そちらの角に…
用を足して下さいませ。」

「良いのですか?」

「緊急事態です。」

「すいません…」

男性は後ろ向きになった優衣を

気にしながら用を足した。

「良いなぁ…男の人は…」

優衣は音を聞きながらもじもじし始めた。


それから30分…

優衣は我慢出来なくなってきている。

男性はもじもじしている優衣を見ていた。

脂汗がにじみ出ている優衣。

「お願い…早く直って…」

「あの…?」

「はい?何でしょう??」

汗をかきながら

それでもにこやかに笑って

優衣は男性を見た。

「もしかして…
貴方も??」

「… … 」

「やっぱり…?」

「は…い…」

優衣は恥ずかしさで

死んでしまいたいと思った。

「我慢出来ますか?」

「それが…」

優衣は前を押さえて

もじもじしている。

「あの…」

「はい…」

「もし良かったら…
これに…」

男性は手にしていた

広口瓶を優衣に差し出した。

「これは漬物用に買ったのですが
これを…使いなさい…」

苦しんでいる優衣に瓶を差し出した。

「そ、そんな…」

優衣は瓶を見て

「それは…お客様のです…」

と言うがすでに限界だ。

「我慢しないで…」

「でも…」

「体に悪いですよ?」

「は…い…
あの…後を
向いて頂けませんか?」

真っ赤になりながら優衣は男に頼んだが

「嫌です…」

と優衣を嫌らしい目で見ながら言う。

「お願い…」

「嫌です…」

「あぁぁ…」

優衣は我慢の限界を超えた。

「さぁ、これにしなさい。
でないと、お漏らししますよ?
その方が恥ずかしいのでは?」

「はぁぁぁ…
私…もう駄目…」

優衣は見られている恥ずかしさに

身を焼きながら

スカートの中に瓶を入れて

パンティを最小限まで

下ろして用を足した。
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