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職業別短編ストーリー
第4章 エレベーターガール 優衣の場合
「ジョロジョロ…」

狭いエレベーターの中に放尿の

音が響いていった。

「恥ずかしい…」

しかし、尿意は消えて優衣は落ち着いた。

「すっきりした…」

優衣は瓶を隅に置いて男を見てぞっとした。

男はかがんでいる優衣の

目の前でペニスを出している。

「な、何をするのでです?」

優衣が慌てて立ち上がろうとした時

「嫌らしい…スタイルでしたね?」

そう言いながら優衣を抱き寄せた。

「嫌!!離して!!」

後から羽交い絞めにされて優衣は動けない。

「ここからおしっこをしたのか?」

男の手がスカートを捲りあげて

パンティを露にしていく。

「きゃぁぁ!!何するの?
やめて!!離して!!」

ブルーのパンティの上から男の手が

前の割れ目をまさぐっていった。

「嫌ぁ!!」

「大人しくしたほうが良い。
ここにはまだ誰も来ない…」

耳元で囁かれて優衣は焦った。

男は優衣の放尿を見て欲情している。

片手で胸を揉まれて

もう片方はパンティの

上から割れ目をまさぐっていく。

「やめて!!嫌です…」

男は優衣の耳に息を吹きかけて

「言うことを聞けば…
中には出さないが
聞かなければ…」

笑いながら優衣に囁く。

「な、何を言ってるの??」

「お姉さんの今の状況を
考えて下さい?」

「い、嫌だぁ!!」

優衣は激しく抵抗した。

「仕方ないな…」

男は優衣を床に

組み倒して手を後で縛った。

「離して!!」

「お姉さんが暴れるから
悪いのです。」

そう言って優衣の

制服をむしりとっていく。

「やめてぇぇ!!」

男は優衣の後ろに回って

体を羽交い絞めにする。

「イヤァァ!!」

後から両手を回し

ブラのカップの上から

乳房を揉み出した。

「や、やめて!!」

優衣のうなじから耳へ舌を這わして

「お姉さん、いい体してるね?」

ふっと息を吹きかけて優衣に囁く。
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