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第4章 エレベーターガール　優衣の場合

「嫌ぁ！！」

泣き叫ぶ優衣だが…

変形するくらい乳房を

揉まれて耳を軽く噛んだ。

「あ、あぁぁ…」

優衣は思わず声を出してしまった。

「感じているんだね？」

「そんな事ない！！」

否定する優衣だが股間が熱くなってきた。

「わ、私…そんな…」

男は優衣のパンティをまさぐりながら

「はぁはぁ…」

と息を荒げた。

「足を開きなさい。」

「やだ！！」

「開かないと…
乳首をむしるよ？」

そう言って男は乳首を強くひねった。

「い、痛い！！やめて！！」

優衣は恐怖から足を開いてく。

少しづつ…少しづつ…

指が股間に滑り込んで

クリトリスを捕らえた。

「あ！！駄目！！
そこは…嫌！！」

激しく抵抗する優衣だが

体に力が入らない…

「あぁぁ…」

目を閉じて思わず口から漏れた喘ぎ声。

男はパンティの中に手を入れた。

「あ、そこは…嫌！！
やめて！！」

指が確実にクリトリスを捕らえて

ゆっくりと触った。

「あ！！」

ビクンと体が跳ね上がった。

「あ！！あぁぁぁ…」

「気持ち良いかい？」

「良く…ない！！」

拒絶する優衣だが体が言う事を聞かずに

熱くなって感じやすくなっている。

「お願い…許して…
これ以上は…私…」

涙を浮かべながら優衣は哀願する。

「お姉さんの…
蕾が大きくなっているね？」

「イヤァァ！！」

クリトリスを弄られて優衣は悶絶打った。

「はぁはぁ…気持ち良いだろう？」

男の声が荒々しくなって乳首と

クリトリスを弄り回す。

「あぁぁ…嫌ぁ！！
お願い、許して…
あ、あぁぁぁ…」

体の欲求が理性を制圧していく。

「あぅぅ…気持ち…良い…」

「やっと本音が出たね？」

「そ、そんな事…あぁぁ…」

喘ぎながら必死に抵抗する優衣だが

オマンコは既にビチョビチョ…

乳首はつんと立って

愛撫されるのを待っている。