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職業別短編ストーリー
第4章 エレベーターガール 優衣の場合
指がオマンコに入っていった。

「あ!!そこは駄目ぇ!!」

仰け反りながら優衣は哀願するが

同時に

「気持ち良い…もっとぉ…」

とおねだりもしている。

「何が欲しいの?」

「お…おちんちん…」

「誰の?」

「あなたの…」

「何処に欲しいの?」

「優衣のオマンコ…」

「きちんと言ってごらん?」

「貴方のおちんちんを優衣の
オマンコに入れてください…」

「出しても良いのかな?」

「来て…優衣の中に…来て…」

「これからも抱かせてくれるかな?」

「優衣はいつでも貴方の物です…」

はぁはぁと息を荒げて優衣は

男の軍門に落ちていった。

「入れるよ?」

男はそう言って優衣を犯していく。

最初はバックで、そして正上位。

犯される度に優衣は悶えて

「もっと…もっとぉ…」

と何度も男を誘っていく。

ペニスの感触が優衣の理性を

完全に吹き飛ばしていった。

「あぁぁぁ…良い…
もっと突いて…」

優衣は男の上にまたがり

騎乗位で腰を振って悶えた。

「あぁぁ、気持ち良いよぅ…」

自分で乳房を揉み上を向いて悶える。

激しく体を上下に動かして

男のペニスの感触を楽しんだ。


その時、エレベータのドアが開いた。

「え???」

優衣がドアを見ると

フロアマネージャーが

優衣を睨んでいる。

「マネージャー…」

どこをどう見ても優衣が男を

誘惑しているように見える。

「お前は…何をしているんだ?」

「あ、あの…」

優衣は男を見た。
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