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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
「看護師さんが俺の
言いなりになったら解いてあげる。」
「絶対にならない!!」
「そう…でもね…
看護師さんって…
欲求が溜まってるし…」
「そんな事、ありませんよ!!」
「では、体に聞いてみるわ。」
「嫌、離して!!」
道子は慌てていた。
最近、彼氏とは行き違いで抱いてもらっていない。
仕方なく自分で慰めることも多い。
確かに…欲求不満だ…
勉はゆっくりと道子のそばに立って
パジャマのズボンを脱いでいく。
トランクスはすでにテントを張っている。
道子はそれを見て
「大きい…」
と見ていた。
「大きいでしょ?」
「何がよ!!」
「俺のおちんちん。」
「知らないわよ!!」
「見るかい?」
「見たくないわ!!」
道子は横を向いてしまった。
勉は上も脱いでトランクスも脱いだ。
立派なペニスがそそり立っている。
「ほら…みなよ…」
「嫌ぁ!!見たくないってば!!」
勉はペニスを道子の顔につけた。
「嫌!!やめて!!」
「しゃぶって…」
「絶対に…嫌だ!!」
「言うこと聞かないと…」
勉は道子の白衣のボタンを外していった。
「や、やめて…お願い…」
道子は外れていくボタンを見ながら
顔を引きつらせて
「お願いだから…」
遂にボタンが外されて
道子はピンクのブラをはだけた。
言いなりになったら解いてあげる。」
「絶対にならない!!」
「そう…でもね…
看護師さんって…
欲求が溜まってるし…」
「そんな事、ありませんよ!!」
「では、体に聞いてみるわ。」
「嫌、離して!!」
道子は慌てていた。
最近、彼氏とは行き違いで抱いてもらっていない。
仕方なく自分で慰めることも多い。
確かに…欲求不満だ…
勉はゆっくりと道子のそばに立って
パジャマのズボンを脱いでいく。
トランクスはすでにテントを張っている。
道子はそれを見て
「大きい…」
と見ていた。
「大きいでしょ?」
「何がよ!!」
「俺のおちんちん。」
「知らないわよ!!」
「見るかい?」
「見たくないわ!!」
道子は横を向いてしまった。
勉は上も脱いでトランクスも脱いだ。
立派なペニスがそそり立っている。
「ほら…みなよ…」
「嫌ぁ!!見たくないってば!!」
勉はペニスを道子の顔につけた。
「嫌!!やめて!!」
「しゃぶって…」
「絶対に…嫌だ!!」
「言うこと聞かないと…」
勉は道子の白衣のボタンを外していった。
「や、やめて…お願い…」
道子は外れていくボタンを見ながら
顔を引きつらせて
「お願いだから…」
遂にボタンが外されて
道子はピンクのブラをはだけた。