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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
「嫌ぁ!!」
「看護師さん、綺麗&ナイス&大きい…」
「み、見るな!!」
「そんな事言って良いの?」
勉は道子の胸を揉み出した。
「や、やめて。離して!!」
「どう?言うことを聞く気になった?」
「誰が貴方なんかの!!」
睨む道子だが勉の手が
更に道子の両胸を揉みだす。
「嫌!嫌ぁ!!」
「良い胸だ…弾力あって、
形も良さそう、大きさも手頃…」
ブラの上から揉みだして
カップごと乳房が変形していく。
「お願い…やめて…
今ならまだ間に合うから…」
必死になって説得する道子。
「何が間に合うの?」
「それは…」
「俺を許してくれるって?
その心配は無用だよ。」
「… … 」
「だって、看護師さん、
感じているでしょう?」
「そ、そんな事、ない!!」
「じゃぁ…なんで乳首が立っているのさ?」
カップの上からでも分るくらい
乳首がつんと立っている。
「そ、それは…」
「正直に…」
「… … 」
勉はスカートのホックを外して、
道子の美しい足をさらけ出して、
パンティストッキングに手を描けた。
「や、やめて!!」
「破りたい…」
「嫌だぁ!!」
笑いながら勉は道子の
パンティストッキングをビリビリと引き裂いた。
「嫌ぁ!!やめて、お願い!!」
目を瞑り必死に哀願する道子。
道子の体にはブラとパンティと、
今破られたパンティストッキングだけが
体に付いていた。
「嫌ぁ…」
道子は泣きながら横を向いていた。
「さて看護師さん、
こんな姿を見られたら
恥ずかしいよね?」
「恥ずかしいに決まってる!」
「看護師さん、綺麗&ナイス&大きい…」
「み、見るな!!」
「そんな事言って良いの?」
勉は道子の胸を揉み出した。
「や、やめて。離して!!」
「どう?言うことを聞く気になった?」
「誰が貴方なんかの!!」
睨む道子だが勉の手が
更に道子の両胸を揉みだす。
「嫌!嫌ぁ!!」
「良い胸だ…弾力あって、
形も良さそう、大きさも手頃…」
ブラの上から揉みだして
カップごと乳房が変形していく。
「お願い…やめて…
今ならまだ間に合うから…」
必死になって説得する道子。
「何が間に合うの?」
「それは…」
「俺を許してくれるって?
その心配は無用だよ。」
「… … 」
「だって、看護師さん、
感じているでしょう?」
「そ、そんな事、ない!!」
「じゃぁ…なんで乳首が立っているのさ?」
カップの上からでも分るくらい
乳首がつんと立っている。
「そ、それは…」
「正直に…」
「… … 」
勉はスカートのホックを外して、
道子の美しい足をさらけ出して、
パンティストッキングに手を描けた。
「や、やめて!!」
「破りたい…」
「嫌だぁ!!」
笑いながら勉は道子の
パンティストッキングをビリビリと引き裂いた。
「嫌ぁ!!やめて、お願い!!」
目を瞑り必死に哀願する道子。
道子の体にはブラとパンティと、
今破られたパンティストッキングだけが
体に付いていた。
「嫌ぁ…」
道子は泣きながら横を向いていた。
「さて看護師さん、
こんな姿を見られたら
恥ずかしいよね?」
「恥ずかしいに決まってる!」