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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
「でも抵抗できない…
これ以上強引にしたくないから
俺の言うこと聞いてくれる?」
「嫌だ…」
「なら仕方ないな…
これから看護師さんに
屈辱を味あわせてレイプします。」
「お、お願い…やめて…
許して…お願いだから…」
じわじわと近づいてくる勉を
道子は恐怖の目で見ていた。
「お願い…許して…」
「しゃぶって…」
「嫌!!」
「出来ないなら…ブラを取ります。
次も拒否ならパンティを脱がせます。
次も拒否ならこれを打ちます。」
勉はある薬剤を道子に見せた。
道子の顔色が変わる。
それは…
女性の産婦人科の治療に使う、
女性の性感帯を刺激して
感度を高める強力な薬だった。
「そ、それは…」
道子は恐怖に青ざめた。
それを正常な人間に使えば…
自分の性感帯は極端に感度が良くなる。
そんな事になれば…
「お願い…それだけは許して…
言うことを聞くから…」
必死で哀願する道子。
「本当に言うことを聞くかい?」
「き、聞きます。聞きますから…
その薬だけは…」
脅える目で哀願する道子。
「分った…」
勉は道子の足を自由にした。
「手も解いて…」
「まだ、駄目だ!!」
「… … 」
勉は道子を自分の前にしゃがませた。
道子の目の前に勉のペニスが見える。
「しゃぶって…」
「ビチャビチャ…
うむむむ…むぅぅ…」
道子は勉のペニスを口に頬張った。
「ムグムグ…
ビチャビチャ…」
口でペニスを吸って頭を使って
ペニスを出したり入れたり…
これ以上強引にしたくないから
俺の言うこと聞いてくれる?」
「嫌だ…」
「なら仕方ないな…
これから看護師さんに
屈辱を味あわせてレイプします。」
「お、お願い…やめて…
許して…お願いだから…」
じわじわと近づいてくる勉を
道子は恐怖の目で見ていた。
「お願い…許して…」
「しゃぶって…」
「嫌!!」
「出来ないなら…ブラを取ります。
次も拒否ならパンティを脱がせます。
次も拒否ならこれを打ちます。」
勉はある薬剤を道子に見せた。
道子の顔色が変わる。
それは…
女性の産婦人科の治療に使う、
女性の性感帯を刺激して
感度を高める強力な薬だった。
「そ、それは…」
道子は恐怖に青ざめた。
それを正常な人間に使えば…
自分の性感帯は極端に感度が良くなる。
そんな事になれば…
「お願い…それだけは許して…
言うことを聞くから…」
必死で哀願する道子。
「本当に言うことを聞くかい?」
「き、聞きます。聞きますから…
その薬だけは…」
脅える目で哀願する道子。
「分った…」
勉は道子の足を自由にした。
「手も解いて…」
「まだ、駄目だ!!」
「… … 」
勉は道子を自分の前にしゃがませた。
道子の目の前に勉のペニスが見える。
「しゃぶって…」
「ビチャビチャ…
うむむむ…むぅぅ…」
道子は勉のペニスを口に頬張った。
「ムグムグ…
ビチャビチャ…」
口でペニスを吸って頭を使って
ペニスを出したり入れたり…