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職業別短編ストーリー
第7章 主婦 ゆりの場合
浩二もゆりを見ている。
浩二の目に入ってきたのは
ゆりが暴れたときに捲れたスカートだった。
捲れたスカートからは美しいゆりの
飛脚が見えている。
ブラウスも暴れたときに乱れたようだ。
ブルーの肩紐が見えていた。
浩二はゆりを見ながら
「色っぽい…」
と見ている。
「お願い…助けて…
ロープを解いて…」
哀願するゆり。
「奥さん…動けないんですね?」
「はい…」
「泥棒には…お金以外
取られた物は?」
「お金だけです…」
「そうですか…
では…私は奥さんを
貰っていきます…」
「え??」
ゆりは浩二を見てぞっとなった。
浩二はゆっくり服を脱ぎ始めている。
ズボンも下ろしてパンツ一枚だけになった。
「な、何をする気なの?」
脅えた声で浩二に尋ねるゆり。
「奥さんは縛られて抵抗できませんね?
何をしても抵抗できません…
ですからこれから奥さんを…
分りますね?」
「ちょ、ちょっと!
冗談をやめてよ!!」
ゆりははいずって後ろへ下がったが
すぐに壁に行き当たった。
浩二は玄関の鍵をかけて窓の鍵を直し
カーテンを引いて外から見えないようにしていく。
「何を考えているの?
やめて…」
パンツ一枚だけの浩二はゆっくり
ゆりに滲みよっていく。
「お願い…来ないで…」
「ふふふ…
奥さん…逃げられませんよ?
勿論、抵抗も出来ませんが…」
ゆっくりゆりの側に近寄りゆりの顔を向かせた。
浩二の目に入ってきたのは
ゆりが暴れたときに捲れたスカートだった。
捲れたスカートからは美しいゆりの
飛脚が見えている。
ブラウスも暴れたときに乱れたようだ。
ブルーの肩紐が見えていた。
浩二はゆりを見ながら
「色っぽい…」
と見ている。
「お願い…助けて…
ロープを解いて…」
哀願するゆり。
「奥さん…動けないんですね?」
「はい…」
「泥棒には…お金以外
取られた物は?」
「お金だけです…」
「そうですか…
では…私は奥さんを
貰っていきます…」
「え??」
ゆりは浩二を見てぞっとなった。
浩二はゆっくり服を脱ぎ始めている。
ズボンも下ろしてパンツ一枚だけになった。
「な、何をする気なの?」
脅えた声で浩二に尋ねるゆり。
「奥さんは縛られて抵抗できませんね?
何をしても抵抗できません…
ですからこれから奥さんを…
分りますね?」
「ちょ、ちょっと!
冗談をやめてよ!!」
ゆりははいずって後ろへ下がったが
すぐに壁に行き当たった。
浩二は玄関の鍵をかけて窓の鍵を直し
カーテンを引いて外から見えないようにしていく。
「何を考えているの?
やめて…」
パンツ一枚だけの浩二はゆっくり
ゆりに滲みよっていく。
「お願い…来ないで…」
「ふふふ…
奥さん…逃げられませんよ?
勿論、抵抗も出来ませんが…」
ゆっくりゆりの側に近寄りゆりの顔を向かせた。