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第8章 姉弟　柚木の場合

「あぁぁぁ…
駄目ぇ！！お湯が入ってしまう…」

「姉ちゃん、一度上がろうか？」

瞬はひょいと柚木を

抱え上げて湯船から出た。

そして角に柚木を座らせて足を

開かせて手で押さえて

股間に顔を埋めた。

「駄目駄目駄目ぇ…」

瞬の頭を手で押さえて嫌がる柚木。

「ビチャビチャ…」

いやらしい音を出して旬は柚木の

蜜園を舐め始めた。

「い、嫌ぁ！！
やめて…瞬、駄目！！」

しかし、瞬はやめる気配がない。

「はぁはぁ…」

「あぁぁぁ…
瞬…駄目だったらぁ…
あ！！気持ち良い…」

舌が秘芯を攻めていく。

「駄目、お願い…
そこは…あぁぁぁ…」

瞬の舌がクリトリスを捕らえた。

ビクンビクンと体が跳ね上がり

「瞬！！そこは…駄目！！」

「姉ちゃん、ここって感じるの？」

「そんな事言える訳ないでしょう？
馬鹿！！！」

怒る柚木だが瞬は執拗にクリトリスを攻めて

「言わないなら…もっとする。」

そクリトリスをしゃぶりだした。

「だ、駄目ぇ！！
お願い…そこは…」

「感じるの？」

「か、感じるの…
瞬、だから…やめて…」

「攻めていったら
姉ちゃんは…どうなるの？」

「そ、そんな事
言える訳ないでしょう？」

真っ赤になりながら柚木は瞬の

頭を叩くが力は弱い…

「もしかして、姉ちゃん…
ここ攻めるといっちゃう？」

「…　…　」

柚木は恥ずかしさのあまり声も出ない。

「どうなの？」

「言える訳…ないでしょう？」

柚木は瞬を睨む。

「言えないなら…
攻めてみよう…」

「だ、駄目ぇ！！」

柚木は股間を手で隠すが

瞬はその手を強引にどけた。

そして柚木の陰口を開き指を入れていく。

「あぁぁぁ…
だ、駄目！！やめて！
瞬、お願い…あぁぁぁ…
嫌ぁ…！！！」

指が柚木の膣壁を探っていく。