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奪ってあげます。
第1章 逃げた鳥


「あ、友達のお兄さんで勉強を教えてもらってたのそれで…」


とっさに嘘をついてると日向さんが口を開く



「すみませんでした娘さんを遅くまで付き合わせてしまいまして。」

「いえこちらこそ娘がお世話になりました」


(なんだろ…この居心地の悪さ……)


「澄ちゃん新しい洋服を買ったんだ早く家に入ろ」

「う、うん……」


日向さんにちゃんと挨拶できないままお義父さんと家に入った



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