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奪ってあげます。
第2章 ファーストキス


「日向です。ただいま戻りました」


声をかけると家の奥から人がいっぱい来てみんな頭を下げお疲れ様ですと声を揃える


「客人がいる丁重にに扱え私は着替える若には私が伝える」


部下らしき人たちは了解ですとまた声を揃える


「澄さん、部下に案内させますのでその部屋に私が行くまで待っていてください」

「はい……」


日向さんはそれだけ言うと行ってしまった残された私は誰が案内してくれるのかびくびくしながら待っていた


(き、気まずい……)


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