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表裏
第2章 変化
「お兄ちゃんの匂い好き・・」
弥生は顔を近づけうっとりと肉棒の匂いを吸い込む。
それは今まで一度も見たことのない欲情した妹の顔だった。
既に溢れている透明な先走りの汁を見つけた妹は、嬉しそうに舌で舐めとり鈴口をちろちろと刺激する。
「や・・止めろ!!弥生!」
すぐにでも発射しそうなところをなんとか我慢して妹を制止する。
それでも妹は止まらなかった。
「やっぱりお兄ちゃん変・・・わかった!!今朝は攻めて欲しいってことだよね」
「ち・・ちがっ!!んむっ!!!」
妹の唇が重なりこれ以上喋ることは出来なかった。
そして肉棒の先端に伝わる熱く濡れた感触。
次の瞬間肉棒全体が熱く覆われた。
大量の液体で滑っているのにきつい締め付けが襲う。
ただでさえ興奮状態にあった竜也の我慢は限界だった。
数回膣内で扱かれただけで、妹の中だとわかっているのに射精をしてしまっていた。
「・・すまん・・弥生・・・」
「ん?何で謝るの?」
唇は離れたがまだ下半身は繋がったままだ。
異常事態だというのになぜか肉棒は萎える様子がない。
「だって兄妹でこんなこと・・・」
「え!?今更?私を犯しまくったくせに・・・」
「どういうことだ?」
「本当に言ってるの?寝ぼけ過ぎ。まぁいいけど~。私のおまんこもっと味わったら思い出すよね」
射精を促そうと妹の中の締め付けが強くなる。
「や・止めろって!!」
出したばかりだというのに再び射精感が高まる。
夢の中の莉那の快感とは違う直情的な快感。
何が起きてるのか理解も出来ずに快感を求めついに腰を振ってしまった。
「あぁ・・んっ!お兄ちゃんの気持ちいぃ・・」
痛いぐらいの締め付けが肉棒に快感として伝わる。
再び妹の奥に射精をしてしまった。
後悔が胸をつく。
しかし妹は達したのか幸せな笑みを浮かべ身体を竜也に預けた。
弥生は顔を近づけうっとりと肉棒の匂いを吸い込む。
それは今まで一度も見たことのない欲情した妹の顔だった。
既に溢れている透明な先走りの汁を見つけた妹は、嬉しそうに舌で舐めとり鈴口をちろちろと刺激する。
「や・・止めろ!!弥生!」
すぐにでも発射しそうなところをなんとか我慢して妹を制止する。
それでも妹は止まらなかった。
「やっぱりお兄ちゃん変・・・わかった!!今朝は攻めて欲しいってことだよね」
「ち・・ちがっ!!んむっ!!!」
妹の唇が重なりこれ以上喋ることは出来なかった。
そして肉棒の先端に伝わる熱く濡れた感触。
次の瞬間肉棒全体が熱く覆われた。
大量の液体で滑っているのにきつい締め付けが襲う。
ただでさえ興奮状態にあった竜也の我慢は限界だった。
数回膣内で扱かれただけで、妹の中だとわかっているのに射精をしてしまっていた。
「・・すまん・・弥生・・・」
「ん?何で謝るの?」
唇は離れたがまだ下半身は繋がったままだ。
異常事態だというのになぜか肉棒は萎える様子がない。
「だって兄妹でこんなこと・・・」
「え!?今更?私を犯しまくったくせに・・・」
「どういうことだ?」
「本当に言ってるの?寝ぼけ過ぎ。まぁいいけど~。私のおまんこもっと味わったら思い出すよね」
射精を促そうと妹の中の締め付けが強くなる。
「や・止めろって!!」
出したばかりだというのに再び射精感が高まる。
夢の中の莉那の快感とは違う直情的な快感。
何が起きてるのか理解も出来ずに快感を求めついに腰を振ってしまった。
「あぁ・・んっ!お兄ちゃんの気持ちいぃ・・」
痛いぐらいの締め付けが肉棒に快感として伝わる。
再び妹の奥に射精をしてしまった。
後悔が胸をつく。
しかし妹は達したのか幸せな笑みを浮かべ身体を竜也に預けた。