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Familyシャッフル
第4章 【一子 side】2
「どうや、一子。夢の中やし、この際現実では出来ん経験してみぃひんか?」
ニヤリと笑って、『マホさん』が無防備な『私』のお尻を左右に割り開いて薄茶色の"すぼみ"を露(あらわ)にした。
「ちょ、なにす…!」
焦った様子で振り向く『私』に、
「興味はあってんけど、さすがにコッチの味を自分で覚えるのはリアルすぎて怖いさかい、"サンドイッチ"はお前に譲ったるわ」
『マホさん』は愉しげに恥ずかしい穴を指でなぞる。
「テメェいい加減にしひんんッ」
『マホさん』の細い指先が第一間接まで埋め込まれ、抗議しようとした『私』の背中がビクンッと仰け反った。
ニヤリと笑って、『マホさん』が無防備な『私』のお尻を左右に割り開いて薄茶色の"すぼみ"を露(あらわ)にした。
「ちょ、なにす…!」
焦った様子で振り向く『私』に、
「興味はあってんけど、さすがにコッチの味を自分で覚えるのはリアルすぎて怖いさかい、"サンドイッチ"はお前に譲ったるわ」
『マホさん』は愉しげに恥ずかしい穴を指でなぞる。
「テメェいい加減にしひんんッ」
『マホさん』の細い指先が第一間接まで埋め込まれ、抗議しようとした『私』の背中がビクンッと仰け反った。