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渇いた人妻たち
第7章 偶然の快楽
「梨花さんところも、僕の家と同じでご主人が泊の勤務をしているので、月の内十日位は留守だよね」
「そうよ」
「家のも言った事が有るけど、時折寂しい時も有るのじゃないの?」
「有るわ、でも宿命だと諦めているの」
「女性の性については詳しくないけど、身体が疼いて困る事など無いの?」
「正直に言うと、・・・時折そんな時が有るわ」
「そんな時にはどうやってそれを鎮めているの?」
「恥ずかしいけど・・・オナニーするの」
「指でするの?オモチャが有るの?」
「その時の気分で、指だけの日も有るしそれで駄目な時にはオモチャを使うの」
「バイブ付きの長いもの?」
「そうなの」
「ご主人が買ってくれたの?」
「いいえインターネットで見つけて自分で買ったのよ」
「そう、梨花さんも結構エッチ好きなんだね?今度そんな時に僕が当直だったら電話すれば僕が全身を使って直ぐに鎮めてあげるよ」
「まあ駅長さんたら・・・」
「そうよ」
「家のも言った事が有るけど、時折寂しい時も有るのじゃないの?」
「有るわ、でも宿命だと諦めているの」
「女性の性については詳しくないけど、身体が疼いて困る事など無いの?」
「正直に言うと、・・・時折そんな時が有るわ」
「そんな時にはどうやってそれを鎮めているの?」
「恥ずかしいけど・・・オナニーするの」
「指でするの?オモチャが有るの?」
「その時の気分で、指だけの日も有るしそれで駄目な時にはオモチャを使うの」
「バイブ付きの長いもの?」
「そうなの」
「ご主人が買ってくれたの?」
「いいえインターネットで見つけて自分で買ったのよ」
「そう、梨花さんも結構エッチ好きなんだね?今度そんな時に僕が当直だったら電話すれば僕が全身を使って直ぐに鎮めてあげるよ」
「まあ駅長さんたら・・・」