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渇いた人妻たち
第7章 偶然の快楽
「それで行く度に相手は違うの?」
「そうでもないよ、同じ人と三年位通った事も有るし、一回きりの人も有るけど、梨花さんとなら毎日でも行きたいな」
「私の想像通り駅長さんは女っ垂らしなんだわ、でも相手の女性の気持ちが解るような気がする、貴方に誘われると、どうしてなのか断れなくなるのよ」
「梨花さんも、断るのなら今のうちだよ」
「それができるのなら苦しまないわ」
「後悔しないね?」
「しないわ、こんな事は初めてだけど三十路のれっきとした大人ですもの」
「本当だね?」
「本当よ、その代わりそこでダンスも少しだけ教えてね?」
「いいよ時間は充分に有るからいくらでも踊ってあげるよ、ただしその時はお互いに裸でね」
「まあ・・エッチだこと」
「着いたよこのホテルに入るよ」
「・・・・・」
「そうでもないよ、同じ人と三年位通った事も有るし、一回きりの人も有るけど、梨花さんとなら毎日でも行きたいな」
「私の想像通り駅長さんは女っ垂らしなんだわ、でも相手の女性の気持ちが解るような気がする、貴方に誘われると、どうしてなのか断れなくなるのよ」
「梨花さんも、断るのなら今のうちだよ」
「それができるのなら苦しまないわ」
「後悔しないね?」
「しないわ、こんな事は初めてだけど三十路のれっきとした大人ですもの」
「本当だね?」
「本当よ、その代わりそこでダンスも少しだけ教えてね?」
「いいよ時間は充分に有るからいくらでも踊ってあげるよ、ただしその時はお互いに裸でね」
「まあ・・エッチだこと」
「着いたよこのホテルに入るよ」
「・・・・・」