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渇いた人妻たち
第7章 偶然の快楽
征男はイッタ後、ぐったりしている彼女を抱き起こし、少し泡が付いているのを流して背中から両手で彼女の裸体を支え、浴槽に入り、膝の上に座らせると勃起したままの肉棒の亀頭部は、スルッと彼女の秘部に吸い込まれたが意識して外す事はせず、それを動かすとくすぐったがると思いじっとしたままで居たが、彼女の前に廻している両手はじっとしては居なかった、それぞれの手に余るほどの大きな乳房を掴み、人差し指と中指の間に乳首を挟み、優しく指を交互に動かしていた。
「貴方は女の体に詳しいのね?」
「それ程でもないよ」
「だってあんな物でイカされるんだもの」
「シャワーの事?」
「あんな身近な物が使えるなんて思い掛けなかったわ」
「家でもやったら良いよそのまま洗ってくれるから衛生的にも良いよ」
「いい事教えてもらったので早速試してみるわ」
「貴方は女の体に詳しいのね?」
「それ程でもないよ」
「だってあんな物でイカされるんだもの」
「シャワーの事?」
「あんな身近な物が使えるなんて思い掛けなかったわ」
「家でもやったら良いよそのまま洗ってくれるから衛生的にも良いよ」
「いい事教えてもらったので早速試してみるわ」